地下アイドル「仮面女子」の枕営業 貧乏アイドルもヤラセだった!
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元日発売のシングル「元気種☆」が
オリコンで1位を獲得したアイドル「仮面女子」。
だが、その破廉恥極まりない内実が
複数の現・元メンバーの証言により明らかになった。仮面女子はAKB48と同様
東京・秋葉原を拠点に活動する人気急上昇中のグループ。
だが、運営会社社長の池田せいじ氏による
メンバーの私物化が酷かったという。
テレビ出演時のヤラセ指示、交際要求 性接待強要といった専横が日常的だった。
“共同生活を送る貧乏アイドル”として
NHK「ドキュメント72時間」をはじめ
多くのテレビ番組で取り上げられ
知名度を上げた仮面女子だが
栽培した豆苗をおかず代わりに食べるといった
極貧生活のほとんどが社長の指示によるヤラセだった。
また今回、週刊文春には4人の少女が告発をしているが
そのうち2人が池田氏に迫られ、肉体関係を持っていた。
脱退にあたり100万円もの“違約金”を払わされたメンバーもいたという。
池田氏は大阪府出身の37歳。
約8年前、ホストクラブ「クラブアクア」を立ち上げ
カリスマホストとして人気を博したこともあったが
その後、芸能事務所の運営に転身した。
週刊文春は社長の池田氏を直撃したが
ヤラセやメンバーとの交際を否定。
少女たちの“仮面の告白”はファンにどう受け止められるのか。
出典:週刊文春WEB
http://shukan.bunshun.jp/articles/-/4710
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